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バイオクレン ファーストケア CT よくあるご質問

トラブル時の対処法について

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レンズにオレンジ色が残っているんだけど…?

消毒中のレンズは「ポビドンヨード」中のヨウ素分子により一時的にオレンジ色に着色しますが、ケアが完了すればヨウ素イオンとなり、色は消失します。
しかし、稀にケアを始めて4時間以上経っても、レンズや液にオレンジ色が残っている場合があります。レンズのオレンジ色は一時的なものであり、これによりレンズが使用できなくなることはありません。

オレンジ色が残る原因としては、

  1. レンズが折れ曲がったままフタをしてしまい、中和成分が行き渡らなかった。
  2. 低温下で使用されたことで、中和効率が下がってしまった。

等、何らかの原因で中和が正しく行われなかった可能性があります。

レンズにオレンジ色が残った場合は、

  1. 装用時のすすぎの前に着色が残っている場合は、レンズケースを数回振った後、しばらく静置してください。中和成分がケース全体に行き渡ります。着色が消えればレンズをファーストケアCT【II】ですすぎ装用してください。
  2. それでも色が消えない場合は、ケース内の液を捨てて常温(15~25℃)下にて、再度バイオクレン ファーストケアCTでの消毒・中和・洗浄を行ってください。着色が消えれば、レンズをファーストケアCT【II】ですすぎ装用してください。
液がオレンジ色にならなかった…
消毒開始時に薬液がオレンジ色にならなかった場合は、前回の洗浄時に使用した中和成分がケース内に残存していたことが考えられます。その場合は、ケース内の液を捨てケース本体の内部をファーストケアCT【II】や水道水を用い指の腹や清潔なスポンジ等で軽くこするように洗った後、再度バイオクレン ファーストケアCTでの消毒・中和・洗浄を行ってください。
レンズケース中に中和錠の溶け残りがある…
稀にゆっくり溶け出す中和錠の一部が、4時間の処理時間後もレンズケースの一部に溶け残った状態となっている現象が生じることがございます。これは、中和錠をコーティングしている成分の溶け残りであり、4時間の処理時間後に液の色やレンズの色が無色透明になっていれば、消毒成分の中和自体は完全に行われておりますのでご安心下さい。
万一、処理開始から4時間以上経過後に、中和錠の溶け残りが生じていた場合は、そのままレンズケースを軽く振り混ぜてください。
液の色やレンズの色が無色透明になっていれば、消毒成分の中和自体は完全に行われておりますので、そのまま溶解すすぎ液でレンズをすすいでからレンズを装用してください。尚、その後はケース本体の内部をファーストケアCT【II】や水道水を用いて指の腹や清潔なスポンジ等で軽くこするように洗い、残った成分を完全に除去してください。
子供が誤ってファーストケアCT【I】を飲み込んでしまった…
人体に悪影響を及ぼす成分はありませんのでご安心下さい。
念のため、牛乳か水を飲ませてください。
万一、腹痛等の症状を訴えた場合は、医師の診察を受けてください。
ファーストケアCT【I】と【Ⅱ】を入れてフタをしたら、ファーストケアCT【I】が割れてしまった。大丈夫?
内核の中和錠は遅溶性成分でコーティングされておりますので、一定時間を経過しないと中和成分が溶け出さない仕組みになっております。したがって、例え内核が通常より早く露出してしまったとしても、中和成分は消毒完了後にしか溶け出さず、ポビドンヨードをすぐに中和するような現象は起こりません。よって、消毒効果や中和性能に特に影響はございません。